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背たけにあわせて本を読む 価格:2,469円 新品の出品:円 中古品の出品:246円 コレクター商品の出品:1,200円 カスタマーレビュー 書評名人、最後の仕事。晴朗闊達、カラリとあかるいコラム集。本を二倍たのしめることうけあい。 |
多様性と個の確立―時評と書評から時代を読む 価格:756円 新品の出品:756円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:2,733円 カスタマーレビュー 東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『四季報』の編集長を経た後に、東洋経済新報社社長、会長を歴任し、現在は東洋経済の外郭団体であり、石橋湛山氏が設立した(社)経済倶楽部の理事を務める浅野純次氏。本書は経済倶楽部講演会(毎週開催)の講演録に収録された浅野氏の時評と書評を一冊にまとめたもの。数多くの経済人、学者と交流を深めてきたベテランジャーナリストならではの鋭い視点とユーモア溢れた文章に思わず引き込まれること請け合い。政治・経済、社会、文化と幅広い分野の時評から新たな視点を得ることができます。また、豊富な書評を読めば、いま自分にとって必要な一冊がかならず見つかります。 |
千夜千冊 番外録 3・11を読む 価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:446円 コレクター商品の出品:3,780円 カスタマーレビュー 大震災と原発問題について、多くの関連本の中から、何をどう読めばいいのかを案内。ウェブ連載〈千夜千冊番外録〉の待望の単行本化。 |
「日本人の名著」を読む 価格:1,620円 新品の出品:円 中古品の出品:611円 コレクター商品の出品:891円 カスタマーレビュー これだけは知っておきたい日本人の名著23人23冊。「日本人の生きかた」をつかむなら、この1冊。 |
オビから読むブックガイド 価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:700円 コレクター商品の出品:600円 カスタマーレビュー オビ、あります 邪魔にされて、捨てられて…。 そんなオビにも、著者・編集者たちの思いが詰まっている! 書店での初めての出会いを演出するオビとコピー文。 それを眺めながら読むこれまでにないブックガイド。 出版業界のオビの歴史も振り返りながら、全150冊レビュー! |
アジアを読む 価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:400円 コレクター商品の出品:980円 カスタマーレビュー 「本書はここ8年来の読書の記録であり、書斎の窓から見た世界の一部分である。 ……近代日本は先天的にある種の越境性を内に抱えているといえるかもしれない。そのような境界的な立場は、たえず外に対する好奇心を刺激し、また、自己像に対する過剰な関心を引き起こしている。そのような鋭敏な感受性は当然書物からも読み取ることができる。 その意味では、私にとって「アジアを読む」とは、日本を通してアジアを見ることであると同時に、日本という鏡に映し出されたアジア像を通して、日本社会の情緒を知ることでもある」(「あとがき」より)。 上海に生まれ、エクソフォニー(母語の外)を生きることを選び、それをみずからの思索の条件とした比較文学者が8年間にわたって新聞・雑誌に書き継いだ80篇の書評から浮かび上がる近代日本の宿命とアジアの現在。 |
戦争を読む 価格:2,376円 新品の出品:2,376円 中古品の出品:1,700円 コレクター商品の出品:2,600円 カスタマーレビュー 近代日本の戦争史を専門とする著者による、初めての書評集。書評を通して時代とその変遷を鮮やかに読み解き、戦争の本質に鋭く迫る。明治から現代まで、近代日本は戦争をどのように経験し、学び、乗り越えてきたのか。90年代以降の歴史家の仕事を中心に、戦争にまつわる書物を縦横に読み解き、時代の様相を浮かび上がらせる。各書評をテーマの時代順に配列。開戦を導いた論理とは何だったのかを一貫して探り、過去について考え抜く歴史家のあるべき姿勢を模索する。[関運書] 同箸者 『戦争の論理』 (小社刊)、 『満州事変から日中戦争へ』(岩波新書) |
読むのが怖い!Z―日本一わがままなブックガイド 価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:325円 コレクター商品の出品:1,050円 カスタマーレビュー 『ゴールデンスランバー』『ミレニアム』から『小暮写眞館』『ジェノサイド』まで。書評界のトップランナーふたりが、2008年から2012年までの全169冊を徹底解説。 |